食事内容
朝…9:00
お好み焼き
夜…19:00
鯛の塩焼き、トマト、ピーマンと豚肉の炒め物、チンしたかぼちゃ、マグロたたき丼
〈食事のポイントや工夫したこと〉
朝:翌日は仕事でしたが、私の場合“14時ごろまでなら何を食べてもOK”というマイルールがあります。そこで、あえておならが出やすい小麦粉を使ったお好み焼きをチョイスしました。小麦粉はIBSでは要注意ですが、このように食べるタイミングを工夫すれば楽しむことができます。
夜:夕飯はお腹に優しいメニューを意識。アブラナ科の野菜は避け、トマトやピーマンを中心に選びました。また、かぼちゃはまだ私の中で“未検証ゾーン”なので少量だけにしています。揚げ物や小麦粉を使った料理も避け、おならが発生しにくい内容にしました。
体調報告
・朝食から約10時間後の夜、大量のおならが発生。これは間違いなくお好み焼きの仕業…！
・翌日は、朝の排便までは少しおならが出ましたが、スッキリしたあとはほぼゼロ。安心して仕事に集中できました。
まとめ
・朝ごはんにお好み焼きを食べた結果、やはり小麦粉の影響でおならが多めに発生しました。お好み焼きは、翌日に予定がある場合は“朝か昼のうちに食べる”、または“翌日に大事な予定がない日を選ぶ”のがおすすめです。
・夕飯はアブラナ科の野菜や小麦粉・揚げ物を避けたことで、翌日はほぼ無臭・無音で過ごせました。やっぱり食事内容を調整するだけで、翌日の安心感が全く違いますね。
