食事内容
朝▶︎中華丼もどき

昼▶︎パッタイ

夜▶︎牛肉と野菜の炒め物、レタスとにんじんとカニのサラダ、トマト、白ごはん

〈食事のポイントや工夫したこと〉
・タイ料理屋では「パッタイ」を選びました。米粉で作られているため、お腹に優しいと感じたからです。
・翌日は仕事だったため、お腹に影響の出にくい食材を選びました。
体調報告
・昼にパッタイを食べたあと、10時間ほど経ってもガスの発生はほとんどなく、お腹の調子は良好でした。
・翌日も概ね好調でしたが、ほんの少しだけ違和感がありました。もしかすると、ニラが原因かもしれません。
まとめ
・タイ料理屋では「パッタイ」を選んだことで、お腹の調子が良かったです。米粉を使っているため、IBSの人にも安心感があります。
・「カオマンガイ」や「ガパオライス」などのご飯系メニューも、お腹に優しそうなので今後試してみたいと思います。
・今回少し気になったのはニラの存在。今後、ニラの影響についても検証を進めたいです。