食事内容
朝▶︎ひじきごはん

昼▶︎なし
夜▶︎豚肉とピーマンとにんじんの炒め物、蓮根のソテー、鶏ハムと卵とトマトのサラダ、白ごはん、いちご

〈食事のポイントや工夫したこと〉
・ひじきは朝のうちに食べました。ひじきなどの食物繊維を多く含む食品は、ガスを発生させる可能性があるため、あえて早い時間に摂取しました。
・14時以降は、お腹に影響が出やすい食材を避けて調整。夜ごはんは比較的穏やかなメニューに。
体調報告
・ひじきを食べてから10時間ほど経過しても、お腹は特に問題なし。量が少なかったことが影響しなかった理由かもしれません。
・翌日はガスの発生もなし! 14時以降の食事を調整した効果だと思います。
・ただ、翌日の朝から突然の腹痛が…!トイレに行ったらすぐに落ち着きましたが、ちょっとびっくりしました。
まとめ
・ひじきは「ガスが出やすい食品」という認識でしたが、今回は特に問題なし。今後は量や組み合わせとの関係も観察してみたいです。
・翌朝の腹痛については原因不明。基本はガス型ですが、たまにこうして下痢っぽくなることもあります。 ストレス?食事?まだまだ研究が必要そうです。